【雑記】仮想通貨について興味が出てきたのだけれども、どこから手を付けたらいいものか。
【雑記】妖怪ウォッチが終わりつつあるようで。「「妖怪ウォッチ」3分の1に減る バンダイナムコ売上高」
ITメディアにこんな記事が。
そうだよなー、一昔前に比べると体感して減ってるよなと思う。
うちの子も2年くらい前に妖怪ウォッチからポケモンに移行してた。
完全に私見ですが、ポケモンと比較したときに
1.日常系?のアニメなので、いまいちストーリーに一貫性がない。
2.おもちゃを売ることに一生懸命でグッズが多すぎ。買いきれない、追いつかない。特にメダルは酷い。
3.アニメの内容が日本ローカルすぎるせいか、
あたりが落ち目の要因ではないかと。
ちなみに、メダルは今どれくらいあるのだろう。と思って、公式サイトを数えてみたところ、必殺技や景品などを含め、1341枚ありました。(17/5/10現在)
内訳はこんな感じ。
種別 | 数 |
通常 | 1061 |
必殺技 | 149 |
必殺技・零 | 84 |
景品 | 40 |
エンペラーモード | 2 |
ベイダー | 1 |
覚醒前 | 1 |
景品2 | 1 |
G | 1 |
クリスマスVer. | 1 |
※上記公式サイト掲載から集計。
※種別はメダル名のカッコ内を抽出。
こりゃぁ集める気も失せるよな。うん。
当時人気だった妖怪ウォッチ案内人のしょう子さんも、今はリツイート祭りですし。
ちなみに、ポケモンの種類は802種類。全国ポケモン図鑑順のポケモン一覧 - Wikipedia
妖怪の種類は図鑑がないので、調べきれませんでしたが、妖怪ウォッチ3のゲーム内では694体まで確認できています。
21年で802種類と、亜種含めるとはいえ、4年で694種類。
数字で見るとやっぱり使いつぶされている感がするなぁ。
さて、今年から来年にかけては再度波に乗れるでしょうか。
dケータイ払いプラス(dカード払い)で『エラー:1SAI6O9』が発生したときの対処法
まとめ
・dケータイ払いプラス(dカード払い)で『エラー:1SAI6O9』が発生したときは、「インターネットショッピング本人認証サービス」を有効にする必要がある。
・dカードの場合、「本人認証サービス」を有効にするには「dアカウント」ではなく、「Member’s ID」でログインする必要がある。
『エラー:1SAI6O9』
最近定期的にポイントバラマキを行っているdポイントですが、d曜日キャンペーンを併用すると支払いが「dケータイ払いプラス」を使うとさらにドン。なわけです。
このdケータイ払いプラスで支払い方法をクレジットカードにすると
・買い物によるdポイント
・クレジットカード利用によるポイント(dカードの場合、dポイント)
の2重取りできるのでお得なんですが、「インターネットショッピング本人認証サービス」を設定していないと、上記「エラー:1SAI6O9」に嵌ってしまいます。
エラー表示の記載がいまいちわからない
dケータイ払いプラスの画面で、クレジットカード(dカード)を選択して支払いすると、本人認証サービスが未設定の場合、
-----------------------------------------
エラーが発生しました。
error
このカードでは購入できません。
本人確認に対応したカードをお使い下さい。
(1SAI6O9)
-----------------------------------------
と表示されます。
「本人確認に対応したカードをお使いください。」って出るけど、カード自体が対応してないの?
と思ってしまいますが、dカードが選択肢に存在しているのにカード自体が対応していないなんてことはないし、どうなってんだよ。。。となります。
解決方法は、事前に「Member’s ID」で「インターネットショッピング本人認証サービス」の設定すること
何度やり直しても支払いができないので、エラーコードをネットで検索したところ、事前設定が必要であることがわかりました。
簡単に記載すると、
1.dカードサイトに「Member's ID」でログインする
2.「設定・よくある質問」→「カードセキュリティ」の「インターネットショッピング本人認証サービスのお申し込み」を開く
3.画面の指示にしたがって登録作業を進める
という形になります。
「dアカウント(docomo ID)」でログインした状態では設定できないのでご注意を。
具体的な作業は下記サイトに画像付きで分かりやすく記載されていましたので、ご紹介。
half-works.mefws.com
これで準備完了です。
もう一度決済画面に進めば無事支払いができるはず。
なお、dカード以外のクレジットカードを利用する場合は、クレジットカードブランド が「VISA」または「MasterCard」の必要があるため、ご注意を。
それでは。
星空の動きをタイムラプス撮影(子供に見せたいYoutube)
gigazineの記事をふらふら見ていたら、
「これは子供と一緒に見たいな」
と思えた動画があったのでご紹介。
POLI'AHU from Sunchaser Pictures on Vimeo.
すごいですね。
圧巻です。
通常の動画だとなかなか星の動きを録画することはできないんですが、タイムラプスにすることでここまできれいに残せるものなんですね。
タイムラプスとは何ぞや?という方は、コマ撮り写真をつなげたもの。と思っていただければ概ね問題ないかと。
ちなみに、この動画(写真)が撮影されたのは「ハワイ島」の「マウナケア山頂」です。
海抜4205mのマウナケア山頂は、天候が安定しており天体観測が非常にしやすいということで、世界中の天文台が設置されています。
日本の「すばる」もここにあります。
「ハワイ島」なので、なかなか行くのは難しいですが、現地まで行けるのであればオプショナルツアーも様々催行されているので、比較的行きやすいかもしれません。
個人でレンタカーを借りて行かれる強者もいらっしゃるようですが、安全面で考えると子連れにはなかなか厳しそうです。
『マウナケア星空観測方法について(個人レンタカー or ツアー参加)』 - Q&A詳細 - フォートラベル
『マウナケアに行かれた事のある方教えてください。』 - Q&A詳細 - フォートラベル
なお、「すばる」の望遠鏡ドーム内見学については、予約が必要なのでご注意を。
ハワイ島は難しいけど星空見たいなぁ。という方は、代替案として「マウイ島」の「ハレアカラ山」があります。
こちらは、ホノルルからの日帰りツアーもあるので、ハワイ島よりお手軽です。
ちょっと何を書いていたのか分からなってきましたが、gigazineの元記事はこちらからどうぞ。
それでは。
旅行を妄想して「到達所要時間マップ」を眺める。
まとめ
・「到達所要時間マップ」で住んでいる都道府県からの所要時間を可視化。
・どこに行こうかなー、とぼーっと眺めるのに最適。
・ちなみに、千葉からだと沖縄よりも和歌山のほうが遠い模様。
到達所要時間マップって?
数年前ですが、ヤフーに
「あなたの都道府県は何位?交通利便度を可視化してみた
~東京より京都・愛知が実は便利!?~」
という記事が掲載されたのはご存知でしょうか。
もともとは、
「リニアは日本をどれだけ狭くするのか?
~到達所要時間ビジュアライゼーションマップに挑戦~」
という記事の中で、東京駅から日本全国にかかる時間を可視化したものです。
可視化の条件等については、元記事をご参照くださいませ。
(※画像は上記元記事から引用)
都道府県別到達所要時間マップ
上記記事が公開された後、要望が高かったようで都道府県別の「到達所要時間マップ」が公開されました。
>この到達所要時間マップを元にした交通利便度の分析と、以前より要望の高かった47都道府県の主要駅(空港)を起点とした「到達所要時間マップ」を作成しました。
>東京都のみ前回のデータを使い、それ以外の都道府県は道府県庁からもっとも近い主要駅を起点と設定した。各都道府県の違いをぜひご覧ください。
なお、わが千葉はこちら。
やっぱりあまり東京都変わらないですね。
2015年時点のデータだから、LCCが増えた現在ではもうちょっと変わるかな?
ちなみに、2時間以内の到達面積が一番小さい「沖縄県」をスタートにするとこんなじ。
うん、全体的に青いですね。
妄想旅行、どうでしょうか。
スマイルゼミのみまもるネットでできること(学習のきろく)
まとめ
・「日々のとりくみ」につづき、「学習のきろく」についてご紹介。
・「学習のきろく」では、毎日の取り組み状況がグラフで確認できる。
・とりくみ状況のコメントは判定があまーい
(前回の記事はこちら)
公式サイトご案内
まず、公式サイトでの案内はこちら。
実際の画面はこちら。
大体公式サイトの記載通り。
どの項目を何回やったか、直しはできているか、などを確認が可能。
ただ、具体的にどこをどういう風にすればよい。などのコメントがないので、自分で見て
足りないところの判断をするしかない模様。
全体総括画面
上記は科目別の画面ですが、総括画面としてはこんな感じ。
ざっと状況を見ることはできるけれども、アドバイスらしいものを貰えるわけではないので、
状況をみて、やはり自分でどうするべきか考える必要がある。
この点はやはりタブレット学習の弱いところだろうか。
スマイルゼミも半年が経過したので、今度また感想をまとめてみよう。